【DataSpider Servista】 外部アプリケーションの指定処理終了後に次処理に移るスクリプトは作成できますか
[外部アプリケーション起動]処理の[実行設定]で[外部アプリケーションが終了するまで待つ]をチェックすることで指定したコマンドが終了するまで処理が待機します。 この[外部アプリケーション起動]の戻り値はコンポーネント変数に格納されるため、外部アプリケーションの処理結果を判定して後続処理を切り替えることが... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Excelシートのヘッダー部と明細部データを読み込みたい場合どのような指定が可能ですか
Excelアダプタには、「定義済み範囲から読み取り」処理があります。このアダプタは、Excel上でヘッダー部や明細部をデータの読み取り範囲として名前を付けて指定することで、読み取ることが可能なExcelアダプタになります。その為、ヘッダーや明細といった異なるデータフォーマットであっても読み取り処理が可能です。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Mapper項目の自動マッピング機能はないのですか
「Mapper」画面を開くとあらかじめ項目は順番にマッピングされていますが、「Mapper」画面の[ツール]より[名前ベースで一括リンク]または[順番ベースで一括リンク]することもできます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 [外部アプリケーション起動]でアプリケーションを実行するユーザーは指定できますか
■仕様説明 [外部アプリケーション起動]では、アプリケーションを実行するユーザを指定する設定はございません。DataSpiderServer を起動したユーザにて、アプリケーションを実行します。 ■対応方法 [外部アプリケーション起動]で、ユーザを指定してアプリケーションを実行できるコマ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 [検索系SQL実行]や[更新系SQL実行]を作成するときに、テーブル名とカラム名を動的に切り替えることはできますか
[検索系SQL実行]や[更新系SQL実行]の[SQL文]では、テーブル名とカラム名にスクリプト変数や環境変数を使うことができます。そのため、テーブル名とカラム名を動的に切り替えることができます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 「server.log」 のファイルサイズの上限、及びバックアップ数を変更することはできますか
server.logのログ設定は、下記の設定ファイルを書き換えることで変更することができます。 ■対象ファイル $DATASPIDER_HOME/server/conf/dslog.properties ■設定箇所 dslog.file.size=2048KB dslog.file.... 詳細表示
【DataSpider Servista】 データベースより取得した項目名をそのままCSVの項目名にすることはできますか
DataSpiderの機能で、項目名を出力することはできませんが、CSV ファイルから列名を設定することができます。 1行目にDBのカラム名を列記した CSV ファイルを作成します。 CSV 書込みのプロパティを開き、「ファイルの一行目から列名を読み取り」を選択し、1. のファイルを指定してください。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 スクリプトキャンバスのグリッドは各スクリプトごとに設定するのですか
スクリプト新規作成の場合は、そのつど設定が必要です。グリッドを表示する設定のスクリプトをコピーした場合は貼り付け後のスクリプトでもグリッドが表示されます。 詳細表示
【DataSpider Servista】 グローバルリソースなどにアクセス権限の設定はできますか
可能です。リポジトリDBを使用すると DataSpider のユーザを複数作成することができます。そのユーザに対してグローバルリソースなどのアクセス権限を設定できます。 権限を設定できる項目は以下の通りです。 グローバルリソース → リソースの使用、リソースの編集 グローバルスキーマ... 詳細表示
Mapperのツールパレットより、[数値]-[基本]-[入力ノードの番号]で 入力元のデータに対して連続した番号が出力できます。 また、[数値]-[基本]-[出力ノードの番号]から、出力先のノードの位置も出力できます。 各ロジックの使い分け方として想定される内容については、以... 詳細表示
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