utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
いました。(配信側、集信側ともにHULFT for UNIX/Linux) この場合、それぞれのエラーコードの意味としては以下のとおりとなるので、以下の詳細コードの「対処」の記載のとおりに集信管理情報の登録モードの修正をすることを依頼、処理が正常終了するようになったとのご報告をいただいております。 完了コード 詳細表示
utlsend等のHULFTのユーティリティを実行した場合の戻り値の確認方法を教えてください
各 OS ごとの戻り値の確認方法は以下のとおりとなります。 Windows の場合 echo %ERRORLEVEL% UNIX/Linux (b シェル系) の場合 echo $? UNIX/Linux (c シェル系) の場合 echo $sta... 詳細表示
ダウンロードしたzip形式の製品モジュールをインストール対象のマシンに転送する方法を教えてください (HULFT IBMi)
IBMi版HULFTでは、Ver.8.4.0の製品モジュールからSAVF形式のインストールデータが同梱されています。 当該製品モジュールがVer.8.4.0以降の場合は、一度 Windows 環境などで展開し、展開後に作成されるフォルダの中のSAVF形式のインストールデータを一般的なFTPを使用してインストール 詳細表示
HULFTのコマンド実行履歴、配信履歴、集信履歴のファイルへのエクスポート方法を教えてください。(HULFT for Windows、UNIX/Linux)
HULFTには、様々な履歴を表示するコマンドがあり、その実行結果は標準出力に出力されますので、リダイレクトすることで、ファイルにエクスポートすることが可能です。 コマンド実行履歴はHULFTではファイルアクセスログとコマンド実行ログとして出力されます。 履歴 表示コマンド 詳細表示
集配信双方で一致させるべきポート番号について (HULFT 全OS)
HULFT で集配信を行うには、配信側と集信側で、以下のポート番号を一致させるように設定してください。 配信側の [詳細ホスト情報]-[集信ポートNo.] と、集信側の [システム動作環境設定]-[集信ポートNo.] (※) 集信側の [詳細ホスト情報]-[要求受付ポートNo.] と、配信側の [システム 詳細表示
Version 4.4.1_sis (Build id: 201604061557) HDC-EDI Manager ログイン後の画面右上の[Version Info] シリアル番号(製品情報)の確認方法は、ServerとManagerで異なります。 HULFT-HUB Server 詳細表示
エラー発生時のエラーコードの見方を教えてください(HULFT UNIX/Linux)【動画説明】
)や、リスト表示コマンド(utllist、utlobslist)で確認できます。4 桁ずつで表示されますが、下3桁の数字を参照してください。 0000-0000(完了コード−詳細コード) また、完了コード、詳細コードは、エラーの発生した処理によって、分類されます。 ■完了コード (1 詳細表示
.NET Framework 4での動作 (HULFTシリーズ Windows)
製品バージョンにより、変わります。 詳細は、HULFT.comにある製品動作環境を参照してください。 https://www.hulft.com/ [ホーム]-[製品]-[製品動作環境] 詳細表示
バージョンアップの際にバージョンアップ前の HULFT のシリアル番号は製品ライセンスも移行、上書きされた扱いとなりますので、 バージョンアップ前の HULFT と、バージョンアップ後の HULFT を同時に動作させることは原則ライセンス違反となります。 ただし、サーバのリプレイスに伴い一時的にシステムの並行 詳細表示
OSの言語環境とHULFTの言語(日本語、英語)が異なっていても、HULFTを利用することはできますか(HULFT for UNIX/Linux)
OS の言語環境とHULFTの言語が異なっていてもHULFTを利用することは可能です。 HULFTで利用する言語に関するフォント等の必要環境はあらかじめインストールしておく必要があります。 ※HULFT7まで日本語版、英語版と別製品でしたが、HULFT8ではマルチランゲージとして1つに統合 詳細表示
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