つながる価値、ひろがる未来。

DataMagicとHULFTの連携処理について

HULFTでは、集配信の前後でジョブを実行することができます。 これらのジョブから、DataMagicによるデータ変換を実行することが可能です。 後続ジョブから使用する場合は、HULFTのファイルIDなどを出力ファイルに出力する、DataMagic側の履歴に残すなどの運用も可能です。 詳細表示

DataMagic Ver.3　評価版から製品版への移行について

評価版の環境を引き継いで製品版の環境に移行できます。 評価版から製品版に移行する場合は、myHULFTでプロダクトキーを発行し、DataMagic管理画面からプロダクトキーを入力するか、インストールモジュールを実行してプロダクトキーを入力します。 評価版から製品版へ移行... 詳細表示

リビジョンの変更について

リビジョンの変更については、技術サポートサービスの締結が必要となります。 サポートサービス締結後、myHULFTへライセンスを登録いただき、 ご購入いただいたバージョンと異なるリビジョンのモジュールをダウンロードすることができます。 詳細表示

DataMagicのバージョンアップについて

無償または特別価格にて、バージョンアップが可能です。 ※バージョンアップ対象のライセンスが、技術サポート契約締結中であることが前提です。 バージョンアップ費用については、現在ご利用いただいているDataMagicの構成により異なります。 詳細は「DataMagicバージョンアップ早見... 詳細表示

DataMagicのWindows版・UNIX版・Linux版の機能について

DataMagicはすべてのプラットフォームでソースが一元化されているので、 機能に差はありません。 ただし、DB接続オプション(SQL Server)は、Windows版のみの提供となっております。 詳細表示

移行期間ライセンスの購入について

移行期間ライセンスのご購入は、元となるライセンスのサポートをご購入いただいているパートナー様にご相談ください。 ※移行期間ライセンスのご購入は、技術サポートサービス加入が前提となります。 ※技術サポートサービスのサービスレベル（通常サポート/24時間サポート）やサーポート窓口は、　元ライセンスの技術サポート契... 詳細表示

DataMagicのオプションについて

DataMagicの同じ種類のデータベースであれば、DBオプションは1つで問題ありません。 詳細表示

製品リリース情報について

製品リリースは以下サイトより検索が可能です。 ＜HULFT Series製品情報照会サイト＞ 　https://www.hulft.com/news/release# 詳細表示

DataMagicのコールドスタンバイ利用について

DataMagicは1ライセンスにつき1オペレーティングシステム（OS）上で使用できます。 コールドスタンバイにおいても、DataMagicをインストールするOS数のライセンスが必要となります。 バックアップ対策（待機系）、災害対策（DR）などを目的とした待機系環境に導入するための「待機系ライ... 詳細表示

製品の導入作業について

インストールや設定等のご依頼は、製品導入パートナーへご相談ください。 製品導入パートナーは、以下のURLでご確認ください。 ＜製品導入パートナー＞ 　https://www.hulft.com/partner/implementation 　※パートナーにより、サービス... 詳細表示