【DataSpider BPM】メールなどの通知メッセージを受け取るタイミングを自分で変更したい
メールおよび画面でのお知らせ情報の通知タイミングは、ユーザごとに通知画面で変更することができます。 タスクを完了するまで、締め切り後から指定時間おきに通知するような設定なども用意しています。 ※ワークフローのヒューマンタスクで定義できるメール通知の設定は対象外となります。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】メッセージ送信中間イベント(メ―ル)機能で、運用中にメールが送信されない時があります。
送信したメールのサイズが設定値を超えている可能性があります。 設定ファイル (qbpms.config) の以下の設定値をご確認頂き、設定値を変更するか、超えないサイズで送信するようにしてください。 ### Mail Configuration ### ―――――― Dat... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログインユーザが日本語以外の言語で使用することはできますか?
システムにログインするユーザごとに使用する言語を設定することができます。 日本語のほかに、英語および中文 (簡体) を選択できます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [言語] ページをご参照ください。 ※現在、Da... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログイン画面やログイン後の画面の表示が崩れてしまう
設定ファイル (qbpms.config) の以下の設定値をご確認ください。 ### Basic Configuration ### ――― qbpms.contextPath=<コンテキストパス> ――― ブラウザのアドレスバーに指定した URL の... 詳細表示
【DataSpider BPM】海外駐在のユーザとのワークフローのやりとりは可能ですか
基本的には可能です。ユーザごとに利用地域 (タイムゾーン) を設定することにより、異なるタイムゾーンのユーザとのワークフローの実行を行うことができます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [タイムゾーン] ページをご... 詳細表示
【DataSpider BPM】自分が持っている権限を知りたい
権限画面で確認することができます。 【確認方法】 画面右上のログインユーザー名が表示されている設定メニューを開きます。 [アカウント設定] メニューを選択します。 画面左のサイドメニューから、[権限] メニューを選択します。 自分が保持している権限を確認します。 現在の... 詳細表示
【DataSpider BPM】たまにスクリプトタスクが失敗する場合があります
実行時に 1 つのスクリプトタスクの処理時間が 30 秒を超えてしまう場合、その処理はエラーとなります。常に発生するわけではない場合、処理時間が長くなってしまったいくつかの原因が考えられますので、以下に記載する内容を参考にご確認ください。 スクリプト内の条件分岐などで、条件によっては処理時間が長くな... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】プロセス連番は、システム上で一意な番号が付けられますか?
いいえ、プロセス連番はアプリのプロセス実行に対して自動的に採番される番号ですので、他のアプリで採番されるプロセス連番の番号とは別となります。よってシステム上では一意とはなりません。 また、同じアプリ内のプロセス間でも、[プロセス連番の編集] 画面の設定により、リセットタイミングによっては一意とはなりませ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザーや組織のデータを一括で登録する機能はありますか?
ユーザー、組織およびロールの複数のデータを、CSV 形式のファイルから一括で登録することができる機能があります。 ただし、一度に取り込める件数に制限がありますので、データ量によっては複数回繰り返す必要があります。 ユーザーの一括登録:一度に最大 1,000 件 組織の一括登録:一度に最大 3... 詳細表示
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