製品版と評価版とでは、試用期限と使用可能な機能に相違がございます。 1)試用期限の有無 【評価版】導入日から60日の試用期限が設けられています。 【製品版】使用期限はございません。 2)使用可能な機能の制限 【評価版】ダウンロードされた製品のグレード(※)によって、ご利用いた... 詳細表示
【DataSpider Servista】 パッチのダウンロード方法
パッチのダウンロード方法は以下の通りです。 myHULFTへログイン 左メニューの[製品ダウンロード/キー発行]から、ダウンロード対象のシリアルNo.の[ダウンロード・キー発行]ボタンを押下 ※事前にシリアルNo.をライセンス登録しておく必要があります。ライセンス登録は左メニューの[ライ... 詳細表示
HULFTで暗号化を行うには「HULFT暗号オプション」が必要ですか (HULFT 全OS)
HULFTで使用可能な3種類の暗号方式のうち、どれを使用するかによって購入要否は変わります。 HULFT暗号はHULFTに標準搭載されているため「HULFT暗号オプション」がなくても暗号化を行えます。 C4S暗号、AES暗号を使用する場合は、「HULFT暗号オプション」の購入が必要です。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 DataSpiderServista で取り扱うことができる unicode の範囲を教えてください
DataSpiderServista で取り扱うことができる unicode の範囲は、サロゲートペア、IVS、外字を除いたものとなります。 ■補足 要件によっては、SDK でアダプタを開発するなどの対応により扱えるケースもございます。 Unicode で扱える文字に関する問題が発生した場合には... 詳細表示
詳細エラーに格納されるOSのエラーについてよくあるものを教えてください(HULFT Windows)
弊社によくお問い合わせいただくOS(Windows)の出力するエラーコード(詳細コード)は、以下の通りです。 1314:クライアントは要求された特権を保有していません。 10048:通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用でき... 詳細表示
【DataSpider Servista】 「検索系SQL実行」のコンポーネント変数「count」がnullになってしまう
パラレルストリーミング処理(PSP)を使用している場合において、検索系SQL実行のコンポーネント変数「count」は、値が格納されない仕様のため、デフォルト値の「null」のままとなります。 上記仕様についてはヘルプにて「count」の「備考」に記載しております。 https://www.... 詳細表示
HULFTの評価版で設定した情報を引き継ぐ形で正式版に移行する方法を教えてください
HULFT Ver.8につきましては、プロダクトキーの更新により、設定を引き継ぐ形で製品版へ切り替えることが可能です。 製品版のインストールは不要です。 Ver.8 : 導入マニュアル 「プロダクトキーの更新」 ※Ver.8の各プラットフォームの操作方法は、下記マニュアルからご参照... 詳細表示
【DataSpider Servista】Excelファイルのシート名一覧取得の方法について
フローとしては、Excelアダプタの[シート名一覧取得]処理の後続に[繰り返し(データ件数)]処理を配置します。 -- [シート名一覧取得] -> [繰り返し(データ件数)] -> [Mapper] -- [繰り返し(データ件数)] URL:https://www.... 詳細表示
【DataSpider Servista】サービスパックの適用方法について教えてください。
サービスパックは、製品の新規インストール後、別途適用する必要がございます。 【バージョン4.1、4.0、3.2の場合】 インストーラと同一階層にある「AdditionalFunctions_xx」というディレクトリに、追加機能パッチやサービスパックが配置されています。 【バー... 詳細表示
バージョンアップの際にバージョンアップ前の HULFT のシリアル番号は製品ライセンスも移行、上書きされた扱いとなりますので、 バージョンアップ前の HULFT と、バージョンアップ後の HULFT を同時に動作させることは原則ライセンス違反となります。 ただし、サーバのリプレイスに伴い一時的にシステムの並... 詳細表示
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