【DataSpider Servista】 CSVアダプタの読み取り・書き込み処理に関する、レコードの仕様を教えてください
CSVアダプタの読み取り・書き込み処理に関する、レコード長、レコード数、レコード内のカラム数の仕様は、以下のようになっています。 ・1レコード長の上限 2,147,483,647バイト ・レコード数の上限 2,147,483,647レコード ・1レコード内のカラム数の上限 2,147,48... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Oracle RAC環境に接続することは可能ですか
Oracleアダプタでグローバルリソースの設定で指定可能です。 ■手順 Oracleアダプタのグローバルリソースを作成します。 [URLを直接入力する]にチェックをいれます。 URLにより接続設定が可能になりますので、以下のようなURLを指定します。 例: jdbc:oracle:... 詳細表示
【DataSpider Servista】 エンコードの種類を変更できるアダプタに対応している文字コードはリストにあるものだけですか
Mapper ロジックはリストに表示されているものから選択してください。アダプタはリストに表示されている文字コード以外にも対応している場合があります。 対応している文字コードの場合、各アダプタのプロパティのエンコードの欄に文字セット名を直接入力していただくことでご利用いただけます。 ※対応している文字... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ファイルトリガーにて、有効期間(時間)を設定できますか
[ファイルトリガー]では有効期間(時間)を指定することできません。[スケジュールトリガー]であれば有効期間を指定することは可能です。 そのため、以下のような設定でファイルを検知して実行するスクリプトを有効期間を指定して稼動させることが可能になります。 ■設定例 [ファイル/ディレクトリ存在確... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Windows x86 以外の環境でAccessアダプタを使用する方法を教えてください
Windows x64、Unix、Linux 環境で Access アダプタを使用する場合にはJDBCProxyServer を使用してください。 DataSpiderServer が稼働している環境により対応が異なります。詳細は以下をご参照ください。 Unix、Linux環境 Access... 詳細表示
Mapperのツールパレットより、[数値]-[基本]-[入力ノードの番号]で 入力元のデータに対して連続した番号が出力できます。 また、[数値]-[基本]-[出力ノードの番号]から、出力先のノードの位置も出力できます。 各ロジックの使い分け方として想定される内容については、以... 詳細表示
【DataSpider Servista】 ひとつのトリガーにつき設定できるスクリプトはひとつだけですか
ひとつのトリガーについて設定できるスクリプトの数はひとつです。 ひとつのトリガーイベントに対して複数のスクリプトを起動したい場合は同一設定のトリガーを複数作成していただくことで同一条件でスクリプトを起動することが可能です。 あるいはトリガーからは親スクリプトを呼び出し、親スクリプトから子スクリプトを呼... 詳細表示
【DataSpider Servista】 [ユーザID]や[パスワード]をインストール後に変更できますか
[コントロールパネル]の[ユーザアカウント]からパスワードを変更できます。[ユーザID]については、[ユーザアカウント]のユーザ名からユーザを一旦削除し、再度追加してください。 [root]ユーザは削除ができないため、[パスワード]の変更だけが可能となっています。 詳細表示
【DataSpider Servista】 マウントできないディレクトリはありますか
システムで使用するために、特定のディレクトリをあらかじめマウントしています。これらのディレクトリにユーザがマウントの設定を行うことはできません。 該当のディレクトリについては参考情報よりヘルプをご参照ください。 https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpid... 詳細表示
【DataSpider Servista】 サーバ移行で移行される情報は何ですか
サーバ移行では以下の情報が移行対象となります。 ■移行対象 ユーザ グループ サービス グローバルリソース 環境変数 トリガー 休日設定カレンダー プロジェクトファイル アプリケーションログ出力設定 マウント設定 ■移行対象外 ディレクトリ構造... 詳細表示
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