アウトソーシング契約終了に伴うライセンスの使用許諾先の移行について
使用許諾契約書では自社使用、グループ企業使用、サービス使用についてその使用形態に限定して使用を許諾をしています。「サービス使用」としてご購入いただいたライセンスを「自社使用」へ移行できません。また第三者への使用許諾の譲渡は認めておりません。 詳細表示
2021年4月1日以降にお客様のハードウェア・OSの更改またはそれに準ずる更改(クラウド環境への移行など) により弊社製品の入れ替えが発生する場合に、新しいライセンス費用が適用になります。 その際に、現在ご購入いただいるライセンス費用との差分の金額が発生いたします。 システム更改までは、従来通りの金額となり差分 詳細表示
システムまたはサービスを利用する企業から、その利用に際してシステム使用料やセンター使用料などを徴収している場合はフィー型となります。費用を徴収していない場合は非フィー型となります。 ※HULFTの使用料等は明細に明記されないが、HULFTを使用したシステムの利用料を徴収している場合はフィー型となります。 詳細表示
開発機、検証機も本番機と同じ考え方になります。 理由としましては、開発機、検証機につきまして、対象の本番機を構築するためのものですので、本番機の使用形態に合わせることをお願いしております。 詳細表示
HULFTを導入しているシステムがお客様が自社の業務で他社とのファイル転送に使用する場合は自社使用となります。 詳細表示
グループ企業使用(共同使用)に該当いたします。 詳細表示
31日までにシステム更改されない場合、2025年4月1日以降の保守更新時に新価格が適用されます。 ◆2020年4月~2021年3月31日にご購入いただいた場合 2021年4月以降の保守更新時に新価格が適用されます。 詳細は以下URLをご覧ください。 https://www.hulft.com 詳細表示
データ連携先は使用形態に影響いたしません。 HULFTをインストールいただいているシステム(サーバ)が自社業務システムであれば自社使用となります。 詳細表示
HULFTの使用社数が増える場合、対象システムの使用開始に合わせて「共同使用会社追加申請書」にて申請いただく必要があります。 共同使用社数の増加に伴い製品価格の変更が発生する場合は「共同使用会社追加申請書」と製品価格の差額のご発注が必要となります。 ※技術サポート締結中であることが前提です。 技術サポート 詳細表示
使用許諾先がA社で子会社がA社の業務で使用するのであれば、自社使用となります。 以下、条件になります。 ※使用許諾契約 第1条4項抜粋 「お客様の社内業務を委託する社外業者に本契約の条件を遵守させることにより、当該委託業務の遂行に必要な範囲内で当該社外業者に本製品を使用させることができます 詳細表示
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