HULFTが導入されているサーバにて、HULFTを使用していないシステムが共存する場合について
サーバ1つに対してシステムA(A社)、システムB(B社)があり、HULFT使用はシステムAのみのケースは、使用しているA社のみが対象となります。 システムAがA社の自社業務であれば、自社使用となります。 詳細表示
該当の製品については「自社使用」のみでお使いいただけます。「自社使用」以外でご使用になられる場合は買い直しとなります。 詳細表示
お客様のシステム/HW/OS等の更改に伴う場合はリビジョンアップも該当いたします。 尚、同一リビジョンを継続使用される場合、該当いたしません。 詳細表示
実際に対象システムをご使用されている会社様数でカウントください。 今回のケースで、20社がシステムを共同使用しているのであれば、20社となります。(残60社は対象システムの使用はしてないと考えます。) 詳細表示
HULFTのファイル転送先は共同使用には該当いたしません。HULFTを導入されているシステムが「自社業務」であり自社業務のために他社とファイル転送する場合はHULFTも「自社使用」となります。 詳細表示
複数の支店があっても、同一の法人であれば、自社使用で問題ありません。 詳細表示
弊社起因ではなくお客様起因によるシステム更改により、バージョンアップ、リビジョンアップをされるケースをシステム更改としております。 詳細表示
複数のグループ企業様で製品を共同でご使用いただく場合 弊社製品を導入いただいているサーバ上のシステムを複数のグループ会社様で使用されているケースとなります。 ※グループ共同〇〇システムなどが該当いたします。 詳細表示
複数のサービス利用者様向けにサービスを提供するサービス基盤で製品をご使用いただく場合 御社が他社に対してサービスとしてシステム提供している対象システムで弊社製品をご使用いただいているケースとなります。 ※例えばEDIのようなシステムを構築し他社へサービスとして提供されるような場合が該当いたします。 詳細表示
グループ企業使用可能なグループ企業の定義は以下が原則のルールとなっております。 ①お客様の連結子会社 ②お客様を連結子会社とする親会社およびその連結子会社 詳細表示
35件中 11 - 20 件を表示