• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップカテゴリー

FAQのNo.から検索


  • No : 29323
  • 公開日時 : 2018/07/02 09:30
  • 印刷

ホスト名や IPアドレスの変更にともなう HULFT-WebFileTransfer での設定変更

ホスト名やIPアドレスを変更する場合、HULFT-WebFileTransferの設定はどこを変える必要がありますか。また、通信相手側のホスト名やIPアドレスに変更があった場合のHULFT-WebFileTransferの設定変更個所はどこですか。
カテゴリー : 

回答

HULFT-WebFileTransferでは、通信を経由するサーバがいくつかあり、どのサーバのホスト名・IPアドレスが変更されるのかによって、必要な設定変更作業が変わります。
 
以下それぞれのパターンについて、個別に回答いたします。
  • クライアント(ブラウザ、コマンド、GUI)導入サーバ
  • PROXYサーバ
  • WEBサーバ
  • APサーバ
  • DBサーバ
 
■クライアント(ブラウザ、コマンド、GUI)導入サーバ
  • ホスト名が変更になる場合
クライアント証明書を使用したSSL通信を行っている場合、証明書の再発行が必要です。
証明書の詳細についてはお客様環境のセキュリティ管理者様にご確認ください。
 
  • IPアドレスが変更になる場合
必要な変更作業はありません。
 
 
■PROXYサーバ
  • ホスト名が変更になる場合
下記設定に変更前のホスト名が設定されている場合、変更後のホスト名に変更する必要があります。
  • コマンドクライアントの設定ファイルの[proxy_server]
  • GUIクライアントの[接続設定]-[プロキシ接続]-[プロキシサーバ]
  • ブラウザ側のPROXYサーバに関する設定
  • HULFT-WebFileTransferのプロパティファイル(env.properties)の[httpclient.proxy.host]
また、「クライアント導入サーバ」にて、「PROXYサーバ」まで変更後のホスト名で通信ができるように、TCP/IPレベルでhostsやDNSの設定を変更する必要があります。
 
  • IPアドレスが変更になる場合
下記設定に変更前のIPアドレスが設定されている場合、変更後のIPアドレスに変更する必要があります。
  • コマンドクライアントの設定ファイルの[proxy_server]
  • GUIクライアントの[接続設定]-[プロキシ接続]-[プロキシサーバ]
  • ブラウザ側のPROXYサーバに関する設定
  • HULFT-WebFileTransferのプロパティファイル(env.properties)の[httpclient.proxy.host]
 
■WEBサーバ
  • ホスト名が変更になる場合
下記設定に変更前のホスト名が設定されている場合、変更後のホスト名に変更する必要があります。
  • コマンドクライアントの設定ファイルの[server_url]
  • GUIクライアントの[接続設定]-[HULFT-WebFileTransfer接続]-[サーバURL]
  • ブラウザの接続URL 
  • HULFT-WebFileTransferのプロパティファイル(env.properties)の下記項目
  • quickdownload.url
  • quickdownlodad_cert.url
  • polling.url.transfer
  • polling.url.scheduler
  • polling.url.eraser
また、「クライアント導入サーバ」にて、「WEBサーバ」まで変更後のホスト名で通信ができるように、TCP/IPレベルでhostsやDNSの設定を変更する必要があります。
 
  • IPアドレスが変更になる場合
下記設定に変更前のIPアドレスが設定されている場合、変更後のIPアドレスに変更する必要があります。
  • コマンドクライアントの設定ファイルの[server_url]
  • GUIクライアントの[接続設定]-[HULFT-WebFileTransfer接続]-[サーバURL]
  • ブラウザの接続URL 
  • HULFT-WebFileTransferのプロパティファイル(env.properties)の下記項目
  • quickdownload.url
  • quickdownlodad_cert.url
  • polling.url.transfer
  • polling.url.scheduler
  • polling.url.eraser
 
■APサーバ
  • ホスト名が変更になる場合
下記設定に変更前のホスト名が設定されている場合、変更後のホスト名に変更する必要があります。
  • コマンドクライアントの設定ファイルの[server_url]
  • GUIクライアントの[接続設定]-[HULFT-WebFileTransfer接続]-[サーバURL]
  • ブラウザの接続URL
  • HULFT-WebFileTransferのプロパティファイル(env.properties)の下記項目
  • quickdownload.url
  • quickdownlodad_cert.url
  • polling.url.transfer
  • polling.url.scheduler
  • polling.url.eraser
また、「WEBサーバ」にて、「APサーバ」まで変更後のホスト名で通信ができるように、TCP/IPレベルでhostsやDNSの設定を変更する必要があります。
 
更に、変更後のホスト名にてプロダクトキーを再発行し、再発行したプロダクトキーにてセットアップを再実行する必要があります。セットアップ方法については、以下のマニュアルをご参考ください。
【マニュアル】
「HULFT-WebFileTransfer 導入マニュアル」
2.6.4 セットアップ
 
  • IPアドレスが変更になる場合
下記設定に変更前のIPアドレスが設定されている場合、変更後のIPアドレスに変更する必要があります。
  • コマンドクライアントの設定ファイルの[server_url]
  • GUIクライアントの[接続設定]-[HULFT-WebFileTransfer接続]-[サーバURL]
  • ブラウザの接続URL 
  • HULFT-WebFileTransferのプロパティファイル(env.properties)の下記項目
  • quickdownload.url
  • quickdownlodad_cert.url
  • polling.url.transfer
  • polling.url.scheduler
  • polling.url.eraser
 
■DBサーバ
  • ホスト名が変更になる場合
HULFT-WebFileTransferのシステムファイル(context.xml またはコンテキスト名.xml)の[Resource url]に変更前のホスト名が設定されている場合、変更後のホスト名に変更する必要があります。
 
また、「APサーバ」にて、「DBサーバ」まで変更後のホスト名で通信ができるように、TCP/IPレベルでhostsやDNSの設定を変更する必要があります。
 
  • IPアドレスが変更になる場合
HULFT-WebFileTransferのシステムファイル(context.xml またはコンテキスト名.xml)の[Resource url]に変更前のIPアドレスが設定されている場合、変更後のIPアドレスに変更する必要があります。
 
Version Information : 
Ver.1、Ver.2、Ver.3