• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップカテゴリー

FAQのNo.から検索


  • No : 29854
  • 公開日時 : 2018/09/20 17:48
  • 印刷

配信処理に失敗した。完了コード”XXX710”が出力されている。(HULFT for Windows)

HULFTで配信処理を行っているが、エラーが発生し失敗した。
完了コードには”XXX710”(※1)が出力されている。この場合の対応方法を教えてください。
 
※1:
管理画面やログには完了コードに”331710”など6桁で出力されますが、下3桁の”710”のみを完了コードとしてお読みください。
なお、HULFTで出力されるエラーコードや確認方法がご不明の場合、下記をご参照ください。
 
 
カテゴリー : 

回答

以下に完了コード”710”の説明と、本エラーコード出力時の対処方法を説明いたします。
 
HULFTは下記の図のとおりに配信側と集信側で確立したTCP/IP通信でデータ転送を行っています。
このOSで行っている2.のTCP/IP接続の確立に失敗した時に、OSから異常終了した旨の連絡を受け取る形で、完了コード”710”が出力されます。
 
例: HULFT for Windows から HULFT for Linux へ配信を行う際のHULFTの挙動
file_image
 
例: 完了コード”710”出力時の挙動
file_image
 
 
上記のとおり完了コード“710”は、HULFTでの転送の前処理として行っているWindowsOSのTCP/IP接続が失敗したというものになります。
完了コード“710”が出力された時には詳細コードにWindowsOSから受け取ったエラーコード(※)が出力されますので、詳細コードをご確認いただきOSの処理で発生しているエラーの解消をお願いいたします。
 
※HULFTは WinSock API でOSにTCP/IP接続の依頼をしていますので、WinSock のエラーコードをご確認ください
 
例: HULFT管理画面の[配信履歴] よりエラーコードを確認
file_image
 
 
以下に完了コード"710"とともによくお問合わせいただく詳細コードと、その対処方法をご案内いたします。
 
【テクニカルFAQ】
≪詳細コードに”10061”が出力されている≫
 
≪詳細コードに”10060”が出力されている≫
 
≪詳細コードに”10055”が出力されている≫
 
≪詳細コードに”11004”が出力されている≫
 
※テクニカルFAQの閲覧には技術サポートサイトへのログインが必要です。
 
Version Information : 
Ver.5、Ver.6、Ver.7、Ver.8