• No : 28156
  • 公開日時 : 2017/08/22 09:34
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utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"133"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for Windows)

配信要求コマンド(utlsend)または集信要求コマンド(utlrecv)を同期指定パラメータ(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"133"でエラーが発生し、処理が失敗します。
 
どう対処すればよいでしょうか。(HULFT for Windows)
 
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回答

コマンドの戻り値"133"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。
 
具体的にどのように失敗したかは、配信側のHULFTの管理画面の[配信履歴]に完了コード、詳細コードとして出力されます。
「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごとにエラーの内容および対処方法を記載しておりますので、そちらを参照し、ご対応いただけますようお願いいたします。
 
以下は実際にあったお問合せのケースのご紹介となりますが、同期指定有り配信要求で上記"133"が出力された時、管理画面より配信履歴をご確認いただいたところ、完了コード"450"および詳細コード"802"が出力されていました。
 
この場合、それぞれのエラーコードの意味としては以下のとおりとなるので、集信側の集信管理情報に該当のファイルIDの管理情報が存在するかご確認をお願いいたしました。
上記を確認した結果、該当の管理情報がなかったため定義し再度処理を試したところ、処理が正常終了したとのご報告をいただけました。 
 
完了コード"450"
内容)
集信側で異常が発生しました。
対処)
集信側ホストの集信状況を照会し、適切な処置を行ったのち、再度実行してください。
このエラーが発生した場合、詳細エラーコードには集信側ホストのエラーコードが格納されます。エラーコードの内容・対処については、集信側ホストのマニュアルを参照してください。
 
詳細コード"802"
内容)
管理ファイルに該当情報が存在しません。
対処)
管理情報に追加した後、再度実行してください。
 
完了コード、詳細コードの調査方法や、マニュアルの入手方法がご不明の場合、以下のFAQを参照ください。
 
Version Information : 
Ver.7、Ver.8