バージョンアップの際にバージョンアップ前の HULFT のシリアル番号は製品ライセンスも移行、上書きされた扱いとなりますので、 バージョンアップ前の HULFT と、バージョンアップ後の HULFT を同時に動作させることは原則ライセンス違反となります。 ただし、サーバのリプレイスに伴い一時的にシステムの並... 詳細表示
他社ソフトウェアを導入した場合のHULFTへの影響有無を教えてください (HULFT全 OS)
弊社では、他社ソフトウェアとの共存による影響については調査や管理を行っておりません。 HULFTは、弊社が動作サポートしているOSレベルでの動作保証のみを行っています。 他社ソフトウェア導入後、HULFTにて問題が発生した場合においては、弊社にて原因調査を行います。その結果、HULFT側に問題があっ... 詳細表示
HULFTを1OS上に複数起動する際に必要なライセンス数はいくつですか (HULFT 全OS)
1つのOS上に複数のHULFTを起動した場合でも1ライセンスで問題ありません。 HULFTのライセンスは1OSに対して1ライセンスと規定されています。 詳細表示
HULFT シリーズ製品をインストールするのに推奨されるシステム要件は何に記載されていますか
システム要件は、ソフトウェア説明書 (Readme) の「動作環境」の項目に記載されています。 ソフトウェア説明書 (Readme)は、インストールファイル内に含まれます。 また、技術サポートサービス専用サイトからダウンロードすることも可能です。 入手方法については以下の F... 詳細表示
異なるOS間でHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください (HULFT 全OS)
異なるOS間でHULFTの設定を引き継ぐ機能はありません。 代替手段として、管理情報をパラメータファイル(テキスト形式)に書き出して移行する方法が考えられます。手順は以下のとおりです。 環境の HULFT にて、管理情報パラメータファイル生成コマンド(Mainframe版の場合は管理情報定義カード... 詳細表示
同一リビジョンのHULFTの設定を引き継ぐ方法を教えてください(Mainframe)
「HULFT for Mainframe」(ACOS版を除く)で移行前後のHULFTのバージョン、レベル、リビジョンが同じ場合、 KQCAMS、IDCAMS、JSCVSUT※のREPROを使用することで管理情報・履歴情報を引き継ぐことができます。 移行元、移行先が別のライセンスでも実施可能です。 ... 詳細表示
Windows間で設定を引き継ぐ手順は、旧環境と新環境のHULFTのバージョンによって異なります。 移行対象が管理情報のみの場合は、3つ目の「コマンドを使用した手順」をご参照ください。 なお、前提としてWindows から UNIX 系 OS への引き継ぎなど、アーキテクチャの異なる OS への設... 詳細表示
ホスト名変更時に必要な設定を教えてほしい (HDC-EDI Base B2B/E2X)
ホスト名変更による設定変更には以下の作業が必要です。 <変更作業> (1)acms.propertiesファイル内のホスト名を変更 エディタ等で手動にて変更してください。 変更対象は旧ホスト名が指定されたプロパティすべてとなります。 (2)ホスト名... 詳細表示
HULFTを負荷分散環境に導入する場合の注意事項および制限事項を教えてください (UNIX/Linux,Windows)
バランシング比重が 0:100 以外の場合、負荷分散環境での HULFT の動作は保証できません。 HULFT を負荷分散型(ロードバランシング型)クラスタ環境に導入し HULFT 処理を負荷分散する場合の注意事項および制限事項について記載した技術文書がございます。 以下の添付ファイルを参照く... 詳細表示
ダウンロードしたzip形式の製品モジュールをインストール対象のマシンに転送する方法を教えてください (HULFT IBMi)
IBMi版HULFTでは、Ver.8.4.0の製品モジュールからSAVF形式のインストールデータが同梱されています。 当該製品モジュールがVer.8.4.0以降の場合は、一度 Windows 環境などで展開し、展開後に作成されるフォルダの中のSAVF形式のインストールデータを一般的なFTPを使用してインスト... 詳細表示
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