HULFTで暗号化を行うには「HULFT暗号オプション」が必要ですか (HULFT 全OS)
。 【補足】 なお、暗号化機能を持たない「No Encryption」版もございます。 こちらは暗号機能が輸出の規制対象となる国や地域でのご利用を想定したものになります。 ですが、この「No Encryption」版と暗号有り版(※1)との切り替えおよび設定の移行はモジュールの互換性がないためできません 詳細表示
HULFT独自の暗号化ロジックの暗号化強度について教えてください。
暗号化のアルゴリズムは非公開とさせていただいているため、暗号化強度に関する指標も提示できません。 なお暗号化は HULFT 独自の秘密キー方式で行われ、 8Byte(64bit) 以上・ 20Byte(160Bit) 以下の暗号キーを使用します。 詳細表示
HULFTのオプションである「HULFT8 CipherOption (AES)」は、日本の電子政府推奨暗号の暗号仕様に準拠しているAES暗号化を利用しております。 AESは、アルゴリズムの準拠性を評価するNIST(※1)のCAVP(※2)制度によるテストにも合格しています。 また、標準で使用 詳細表示
Agent、CLIの疎通確認方法 (HULFT-WebConnect)
任意のWebブラウザにて、以下のURLにアクセスし、 https://service-ap.tokyo.webconnect.hulft.com/ 以下のページが表示されれば、該当のマシンからHULFT-WebConnectサービスへ接続できると判断できます 詳細表示
配信側で完了コード "710" 、詳細コード "10061" のエラーが発生して相手側に接続できない状況を解消するには (HULFT for Windows)
上記のエラーは、配信側の HULFT が相手ホストの集信ポートに接続する際に、 TCP/IP レベルで接続に失敗した場合に発生します。 完了コード"710"は「ソケットの生成、コネクトなど、ソケット関連の動作でエラーが発生した」ことを意味します。 完了コード"710"が出力された場合、詳細 詳細表示
HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
発生事象 HULFT同士で転送する場合 配信側がMainframe版以外であり、かつ配信側がHULFT Ver.8以上、集信側がHULFT for Mainframe Ver.7.3.1未満の転送では、以下のいずれかの事象が発生する場合があります。 配信側のHULFTにおいて、メモリ 詳細表示
UNIX/Linux のカーネルをバージョンアップすることによる影響を教えてください (HULFT UNIX/Linux)
バージョンアップ前後でカーネル間に互換性があれば、バージョンの違いによる HULFT への影響はないと判断しています。 そのため、カーネルのバージョンアップの差異にHULFTで必要な対応(設定の変更など)は特にありません。 なお、HULFT の動作確認は OS 単位で行っており、カーネル単位では行っていません。 詳細表示
他社ソフトウェアを導入した場合のHULFTへの影響有無を教えてください (HULFT全 OS)
弊社では、他社ソフトウェアとの共存による影響については調査や管理を行っておりません。 HULFTは、弊社が動作サポートしているOSレベルでの動作保証のみを行っています。 他社ソフトウェア導入後、HULFTにて問題が発生した場合においては、弊社にて原因調査を行います。その結果、HULFT側に問題があった 詳細表示
平成から令和への元号変更の際に、祝祭日の追加・削除以外の影響有無と、対処方法を教えてください(HULFT製品)
平成から令和への元号変更に伴う影響の中で、祝祭日の追加、削除以外の、元号変更自体の各HULFT製品への影響有無とその対処方法は以下の通りです。 ■元号変更自体の影響有無 影響有無および影響を受ける場合の対応方針を以下の表にまとめております。 製品名 元号切替の影響 詳細表示
接続元のマシン上から接続先のHULFTのバージョン情報を確認する方法はありますか(HULFT 全OS)
ありません。 接続先のマシン上からHULFTのコマンドなどを用いて確認する必要があります。 【参考FAQ】 製品のシリアル番号(製品情報)の確認方法について 詳細表示
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