【DataSpider Servista】サービス登録を実施する上で、特に制限やトリガーの停止の必要はありますか
サービス登録を実施する上で、特に制限やトリガーの停止は必要ありません。 ただし、弊社技術サポートサービス専用サイトの下記 FAQ に記載のとおり、サービス登録を実施したタイミングによって実行内容が変わることがあるため、ご注意ください。 No:21154 【DataSpider Ser... 詳細表示
【DataSpider Cloud】HTTPステータスが 503 で返却される
HTTPトリガーは、290秒を超えるとタイムアウトします。 290秒を超える処理については、結果の取得方法を工夫する必要があります。 なお、HTTPトリガーのタイムアウトを変更することはできません。 処理するデータ量を下げて 5 分以内に完了させるか、スクリプト実行中はフラグ... 詳細表示
【DataSpider Cloud】 HULFTの集配信履歴を確認する方法
恐縮ですが、お客様にて直接 HULFT の履歴を参照することはできません。 代替方法としまして、HULFT のトレースログを Studio のエクスプローラで「/data/hulft/trace」からご参照いただけますので、トレースログから事象の切り分けが可能かご確認をお願いします。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 LinuxでDataSpiderServerので起動に時間がかかる
■想定される原因 疑似デバイスが /dev/random の場合、応答待ちが発生し、DataSpiderServer の起動に時間がかかっていると想定されます。 ※疑似デバイスとは、UNIX・Unix系OSの周辺機器に対応しないデバイスノードもあり そのようなデバイスノードを「疑似デ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 サーバ移行機能でデータをインポートしましたが、移行先の環境で一部のグローバルリソースが表示されません。
DataSpiderでは、ライセンスを購入されていない場合や、必要なライブラリが正しくインストールされていない場合、該当のアダプタに関するアイコンや設定が表示されなくなります。 [解決策] ライセンスファイルが正しくない場合、正しいライセンスファイルをインストールしてください。 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 SQL Server で TIME型のカラムを含むテーブルを更新しようとするとエラーが発生します。
SQL Server へ送信されるSQL文として、WHERE句にTIME型のカラムが存在する場合に、本事象が発生することを確認しております。 UPDATEやINSERTの値(VALUE句)にTIME型がある場合は問題ございません。 本事象については修正を予定しております。 ■回避策 ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 グローバルリソースの設定情報について
DataSpider では、グローバルリソース設定のパスワードは独自の暗号化方式を使用して暗号化し、保存しています。 また、ホスト名、ユーザ名、ポート番号などその他の情報は、平文で保存されています。 詳細表示
【DataSpider Servista】 日時定数ロジックを使用すると「2019」年までしか表示されません
DataSpider 4.1より、日時定数ロジックで [年] で指定できる値の上限を「2069」に変更しております。 しかしながら、4.1未満のバージョンで、上記変更が追加されたパッチやサービスパックはございません。 このため、2020 年以降を日時定数ロジックで指定されたい場合には、Data... 詳細表示
HULFTの起動に“ABEND ERROR CODE=0891”で失敗する原因について教えてほしい (IBMi)
インストール日から評価版の使用期限の60日を経過したことが原因で、HULFTを起動できなくなっている状況です。 対処としては、製品版への移行になります。 製品版への移行は「プロダクトキーの更新」で可能です。 詳細は「HULFT8 IBMi 導入 マニュアル」にありますので... 詳細表示
【DataSpider Servista】Web サービスアダプタがサポートしている SOAPバージョンについて
Web サービスアダプタがサポートしている SOAPバージョンについては、ヘルプの下記箇所に記載されております。 ご利用バージョンのDataSpiderヘルプをご参照ください。 ■DataSpiderヘルプ [Webサービス] - [Webサービス実行] - [仕様制限] 例:... 詳細表示
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