【DataSpider BPM】タスク処理画面の下部に表示される「立場」を選択するリストは何でしょうか?
複数の組織に所属している場合で、現在のタスクの処理が複数の組織での操作を容認している場合に表示されます。よって、現在のタスクをどの組織 (立場) として実行するのかをリストから選択します。 尚、デフォルトでは、ユーザ一覧情報で登録されている「主として属する組織」に指定された組織が選択されています。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】データを再利用してもコピーされないデータは何でしょうか?
[このデータを再利用してプロセスを開始] 機能にて、コピーされないデータは以下のとおりです。 掲示板型の項目のデータ [最初の工程] で指定したプロセス開始時のタスクで、「編集可」権限以外の項目のデータ コピー元のプロセスで、コピー操作を行うユーザが閲覧できない項目のデータ 詳細表示
【DataSpider BPM】データ入力の際に、メールで本人確認を行うようなワークフローを作れますか?
メッセージ開始イベント (フォーム)、メッセージ送信中間イベント (メール) および受信タスク (フォーム) を使用してユーザに Web 入力フォームを提供したあとに、メールによる本人確認を経て、詳細情報を入力するようなワークフローを構築することができます。 [ワークフローの処理手順] ... 詳細表示
【DataSpider BPM】メッセージ開始イベント (DataSpider Servista) の接続テストが成功しません
通信環境によっては、接続テストの判定結果が返ってくる時間が遅く、接続失敗となる場合があります。 結果判定のタイムアウト時間を増やすことをご検討ください。 [結果判定のタイムアウト時間の設定] 場所: 設定ファイル(qbpms.config) 設定項目: qbpms.datasp... 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザを削除した場合、過去の処理履歴データはどうなるのか?
ユーザを削除しても、過去の処理履歴データには影響はなく、削除されたユーザ名がそのまま保持されていますので、処理当時のデータとして参照することができます。 詳細表示
【DataSpider BPM】選択型データ項目の表示リストに、存在するはずのリストが表示されない
DataSpider BPM 2.6 より、選択型データ項目の選択肢の登録内容および表示可能件数に上限値が設定されました。上限値を超える選択肢は表示されませんので、以下に該当するかどうかをご確認ください。 [登録内容の上限値] [選択肢ID]: 最大文字数が 1,000 文字 [表示... 詳細表示
【DataSpider BPM】アーカイブファイルからインポート後に、「選択肢ファイルが存在しないか、選択肢がありません。」のメッセージが表示される
選択型のデータ項目に指定している選択肢マスタが、アプリ共有アドオンに登録されていない可能性があります。 システム設定のアプリ共有アドオンで、使用する選択肢マスタを登録してください。 ※通常のアドオンに関しては、アプリ固有の情報であるためアーカイブファイル内にデータが保持されていますが、アプ... 詳細表示
【DataSpider BPM】アプリ内の特定のタスクでのみ「入力必須」の項目にしたいです。
データ項目の設定は、そのアプリ内全体で共有されるため、特定のタスクにおいてのみ「入力必須」などの設定を適用することはできません。 入力タスクの後続のフローに条件分岐を配置し、未入力であれば入力タスクに戻るような差し戻すフローを定義して対応することを検討してください。 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索の検索条件を保存することができません
タスク検索とプロセス検索画面において [表示項目] にデータ項目を指定した場合は、アプリ権限の「データ閲覧権限」を持たないユーザは [このリストに名前を付けて保存] ボタンが押下できず、検索条件を保存することができません。 該当するアプリのアプリ管理権限を保持している管理者に連絡し、「データ閲覧... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク処理後に、入力したデータを変更することはできますか?
プロセス詳細画面にて、コントロール権限とデータ閲覧権限の両方の権限を持つユーザが [データ編集] 機能を使用してデータを変更することができます。 ※入力したデータを自分で再確認・変更したり、承認処理などの結果で再度変更したりできるように、ワークフロー自体を差戻し可能なフロー構成にすることも検討し... 詳細表示
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