【DataSpider BPM】データ入力の際に、メールで本人確認を行うようなワークフローを作れますか?
メッセージ開始イベント (フォーム)、メッセージ送信中間イベント (メール) および受信タスク (フォーム) を使用してユーザに Web 入力フォームを提供したあとに、メールによる本人確認を経て、詳細情報を入力するようなワークフローを構築することができます。 [ワークフローの処理手順] ... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク処理画面の下部に表示される「立場」を選択するリストは何でしょうか?
複数の組織に所属している場合で、現在のタスクの処理が複数の組織での操作を容認している場合に表示されます。よって、現在のタスクをどの組織 (立場) として実行するのかをリストから選択します。 尚、デフォルトでは、ユーザ一覧情報で登録されている「主として属する組織」に指定された組織が選択されています。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索やプロセス検索の検索結果で、ダウンロードできないデータがあります
タスク検索やプロセス検索で検索結果をダウンロードできるデータの対象は、検索結果すべてのデータではなく、画面に表示されているデータのみとなります。よって、検索結果すべてをダウンロードしたい場合は、各ページを表示した上で、ページ毎にダウンロードしてください。尚、画面表示のデータ検索は、[ページサイズ] で変更する... 詳細表示
【DataSpider BPM】DataSpider Servista との連携で、スクリプトのエラーを取得することができますか?
メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista) では、スクリプトの実行結果として、終了ステータスとエラーメッセージを取得することができます。取得した値を判定し、その後のフロー制御を行うことができます。 [スクリプト実行結果受信データ項目]: スクリプトの終了ステータス ... 詳細表示
【DataSpider BPM】 SSL/TLS 通信の内容について、詳細を取得する方法はありますか
以下の手順を実行することで、SSL/TLS 通信のデバッグログを有効にすることができます。 有効にしてからエラーを発生させることで、エラー発生時の通信の詳細を確認することができます。 必要な情報を取得した後は、■戻し手順にしたがって、設定を無効にしてください。 ■デバッグログの設定方法 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】 Microsoft Edge ブラウザで、ファイルパスの自動リンクが正常に動作しません。
DataSpider BPMの推奨ブラウザである Microsoft Edge 80 以降の Edge ブラウザは、Google Chrome と同様に Chromium エンジンベースのブラウザとなっております。 Chromium エンジンベースのブラウザでは、セキュリティの観点から基本的にはファイル... 詳細表示
【DataSpider BPM】システムを冗長化することができますか?
DataSpider BPM は、システム構成を冗長化することができます。 ただし、複数ノード間での同時使用または起動状態 (ホットスタンバイ) が行えないため、パッシブノード側の DataSpider BPM は停止状態 (コールドスタンバイ) にする必要があります。 ※クラスタ構成に関... 詳細表示
【DataSpider BPM】選択型データ項目の表示リストに、存在するはずのリストが表示されない
DataSpider BPM 2.6 より、選択型データ項目の選択肢の登録内容および表示可能件数に上限値が設定されました。上限値を超える選択肢は表示されませんので、以下に該当するかどうかをご確認ください。 [登録内容の上限値] [選択肢ID]: 最大文字数が 1,000 文字 [表示... 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザを削除した場合、過去の処理履歴データはどうなるのか?
ユーザを削除しても、過去の処理履歴データには影響はなく、削除されたユーザ名がそのまま保持されていますので、処理当時のデータとして参照することができます。 詳細表示
【DataSpider BPM】API を実行する際に必要なパスワードを教えてください
パスワードには、ログインパスワードと API パスワードの 2種類が存在します。 ログイン画面で入力するパスワードはログインパスワードを、API を Basic 認証で実行する際のパスワードは API パスワードを使用します。 自分の API パスワードを確認するには、以下の操作手順を行っ... 詳細表示
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