【DataSpider BPM】メッセージ送信中間イベント(メ―ル)機能で、運用中にメールが送信されない時があります。
送信したメールのサイズが設定値を超えている可能性があります。 設定ファイル (qbpms.config) の以下の設定値をご確認頂き、設定値を変更するか、超えないサイズで送信するようにしてください。 ### Mail Configuration ### ―――――― Dat... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログインユーザが日本語以外の言語で使用することはできますか?
システムにログインするユーザごとに使用する言語を設定することができます。 日本語のほかに、英語および中文 (簡体) を選択できます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [言語] ページをご参照ください。 ※現在、Da... 詳細表示
【DataSpider BPM】「チームスイムレーン」と通常の「スイムレーン」との違いは何ですか?
通常の「スイムレーン」上に配置されたヒューマンタスクは、1 人の処理担当者がタスクを処理します。それに対し「チームスイムレーン」上に配置されたヒューマンタスク (「チームタスク」と呼びます) は、複数の処理担当者が 1 つのタスクを共有して処理するという違いがあります。 「チームタスク」の完了条件は、チ... 詳細表示
【DataSpider BPM】複数の同じタスクを一括して処理することはできますか?
タスクの種類に限らず、複数のタスクを一括して処理することはできません。 必ずタスク処理画面に登録されている内容を確認し、[処理完了] を明示的に実行する必要があります。 ただし、複数のタスクの選択および実行の操作が容易となるよう、連続して処理することはできます。 [タスクの連続処... 詳細表示
【DataSpider BPM】システムを冗長化することができますか?
DataSpider BPM は、システム構成を冗長化することができます。 ただし、複数ノード間での同時使用または起動状態 (ホットスタンバイ) が行えないため、パッシブノード側の DataSpider BPM は停止状態 (コールドスタンバイ) にする必要があります。 ※クラスタ構成に関... 詳細表示
【DataSpider BPM】作成したアプリのプロセスを運用する際、社内規定や操作方法などを利用者に提供する機能はありますか?
「業務マニュアル」という機能があり、プロセス概要、操作手順、注意事項の説明や社内規定などを表示し、フローを円滑に進めるために有効な説明文章をタスク処理者に提示します。 ※業務マニュアルはHTML または MarkDown 記法で記述し、タスク処理画面、プロセス詳細画面および新規開始 (詳細) 画... 詳細表示
【DataSpider BPM】プロセス連番は、システム上で一意な番号が付けられますか?
いいえ、プロセス連番はアプリのプロセス実行に対して自動的に採番される番号ですので、他のアプリで採番されるプロセス連番の番号とは別となります。よってシステム上では一意とはなりません。 また、同じアプリ内のプロセス間でも、[プロセス連番の編集] 画面の設定により、リセットタイミングによっては一意とはなりませ... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索の検索条件を保存する際に、他のユーザと共有することができません
検索結果に含まれるアプリに対して「アプリ管理権限」を保持したユーザのみ、検索条件の保存時に、[共有する] を選択することができます。よって、該当するアプリの「アプリ管理権限」を付与してもらうか、権限を保持したユーザに共有してもらうよう連絡してください。 参考情報 [システム設定] – [ア... 詳細表示
【DataSpider BPM】ロードバランサーなどを使用した負荷分散環境を構築することはできますか?
DataSpider BPM は、複数ノード間で同時使用または起動状態 (ホットスタンバイ) が行えないため、ロードバランサーなどを使用した負荷分散環境を構築することはできません。 詳細表示
【DataSpider BPM】 DataSpider BPM のサービス停止時に実行していたスクリプトがもう一度実行されました
■原因 バージョン 2.2 以前の場合、製品の仕様となります。 サービス停止時に「メッセージ送信中間イベント(DataSpider Servista)」を実行していて、結果が取得できなかった場合、サービスが起動した時点で、そのタスクをもう一度実行します。このため、スクリプトが再度実行されま... 詳細表示
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