【HULFT DataCatalog】クロール済みのテーブルが DB 側で削除された場合、DataCatalog 側でも削除されますか
DB のクロールによって DataCatalog に登録されているテーブルを DB 側で削除した場合、 DB 側の情報が、DataCatalog に反映され、対象のテーブルアセットは削除されます。 なお、DB 側でテーブルを削除した後に、クロールを実行したタイミングで、テーブルアセットは削除されます。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】DataSpider のクロールにおいて、選択可能なグローバルリソース数に制限はありますか
DataSpider のクロールでは、最大99個のグローバルリソースを選択することが可能です。 100個以上のグローバルリソースを選択することは出来ないため、ご注意ください。 なお、接続先のDataSpider ひとつに対して最大99個のグローバルリソースを登録可能であるため、 複数のDat... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】DataSpiderからのクロール時に<JSON不正エラー>が出力され、クロールに失敗します。
現在、DataSpider側のプロジェクトの管理や実体に問題が発生していることが原因でクロール時に<JSON不正エラー>が出力され、クロールに失敗することを確認しています。 上記につきましては下記 FAQ に記載があるプロジェクト検索機能における問題と同様の対応策を実施することで事象が解消されることを確認してい... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロール実行時のパフォーマンスについて、参考となる資料はありますか
クロール実行時のパフォーマンスにつきましては、 [HULFT DataCatalog 性能測定資料]をご用意しています。 CPUコア数やメモリ量による違いについて、計測結果をご参考までに紹介しております。 myHULFT の左メニューより、[製品関連情報]-[HULFT DataCa... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】HTTPS 通信で HULFT DataCatalog の使用を想定しています。使用可能な証明書の形式を教えてください
HULFT DataCatalog を HTTPS 通信で使用する場合の 証明書の形式につきましては、pks 12形式のみをサポートしています。 他の形式の証明書を利用することは出来ないため、ご注意ください。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】テーブルアセットの「更新日時」を手動で編集することは出来ますか
「更新日時」項目は、クロール実行時に、 接続先側より更新日時についてのデータを取得しています。 そのため、恐れながら、「更新日時」項目を 手動で変更することは出来ません。 ■代替案について 接続先 DB 側に、元データの更新日時を格納するカラムを ご用意いただく方法が考えられます。 ... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】データベース系の接続先にて、Column 単位 でユーザからの参照をコントロールすることは出来ますか
恐れ入りますが、「Column」単位で、特定のユーザから参照のコントロールをすることは出来ません。 データベース系の接続先において、アセットの最小単位は「Column」ですが、 「Column」アセットには権限を設定することができないため、権限を付与する最小単位は、「Table/View」アセットです。 詳細表示
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